くだものの樹 うまいくだもの園のくだもの事典
さくらんぼ
▼  Top

たかさご  高砂  6月中旬
 黄色地に淡い紅色に着色。ハート型の美しいとても甘い果実です。収穫は6月下旬で佐藤錦の4、5日前。
さとうにしき  佐藤錦  6月中旬
 ラ.フランスとさくらんぼは山形の特産物として全国の皆様にご愛用いただいているものです。 初夏、百花繚乱の春をとっくに過ぎて、煙るような浅緑の山並みがいつしか深緑におおわれ、土色だった田園も強い日光を受けて明るい緑のじゅうたんに変わ る。見渡すかぎり津波のような緑と小さな虫や人や鳥も活気に満ちて、生きものの息吹きで大地がむせかえる。 人はこんなうきうきする季節の感動を求めてさ くらんぼ園に集まってくる。あざやかな陽光にきらめくさくらんぼに歓声があがり、子供は飛びはねる。みんな、みんな幸せ。喜んでもらったご本人、さくらん ぼは一番喜んで真紅に色付き甘い甘い実になる。 さくらんぼといえば佐藤錦といわれるほど、さくらんぼの頂点に立つ品種です。品質、甘酸調和が絶妙でこれを越えるものが今後とも出てくるとは思えません。 お中元、贈答用として喜ばれています。収穫は6月下旬。発送も同じ。
紅秀峰  紅秀峰   6月下旬〜7月上旬
 山形県立園芸試験場で交配育成されて1991年に登録された品種。佐藤錦よりも大玉で、なおかつ、緻密で硬く甘みは濃厚。佐藤錦の後に収穫する分、すべ ての面でレベルアップするのだと思います。「くだものを食べた〜」という思いのするさくらんぼ。収穫は6月下旬から。

さくらんぼが届 いたら
箱詰め作業
 さくらんぼはとても痛みやすい果実ですので、朝仕事で収穫しその日のうちに発送します。
 お受け取りになったときはすぐ箱のふたを開けてください。そしてなるべく早くお召し上がりいただくか、冷蔵庫から小出ししてお召し上がりください。 暑い夏の常温はさくらんぼにとってとてもつらいことです。大自然の初夏、爽涼な朝の味を新鮮なうちになるべく早く味わってください。
受粉作業
 みつばちと共に受粉がうまくいくように水鳥の毛ばたきで違う品種の花を交互になでて交配の補助をします。この受粉用に近くに違う品 種のさくらんぼの木が 植えてあります。